鯖石保育園だより 元気いっぱい鯖石っ子 2024

令和6(2024)年度の鯖石保育園は、新しいお友達を迎え、29人でスタートしました。

鯖石の自然の中で笑顔いっぱい、元気いっぱい活動する子ども達の様子を年4回、お知らせします。

元気いっぱい鯖石っ子春号(6月発行)

新しい環境に不安と戸惑いで泣いていた子も園生活に慣れ、かわいい笑顔や活発な姿を見せてくれるようになりました。

子どもたちは戸外遊びが大好き! 天気の良い日は散歩に出かけたり、園庭やコミセンのグラウンドで草花を摘んだり、ダンゴムシやバッタを捕まえたり、鬼ごっこをしたりと、のびのびと遊んでいます。

写真:満開の桜をバックに、ひよこ組の子どもたち4人がコミセングラウンドの芝生の上に並んで座っています

ひよこ組が満開の桜の下で記念撮影。おひさまぽかぽか、ひなたぼっこが気持ち良かったね。

写真:7~8人の子どもたちが園庭の築山に登って、元気に手を振っています。

園庭の築山の頂上で、うさぎ組のみんなで「やっほー!」。大きな声を出すと楽しくなるね。

トキちゃんクラブ交通安全教室に参加しました。

4月24日(水曜日)に3~5歳児がトキちゃんクラブ交通安全教室に参加。おうちの人と一緒にパネルシアターを観たり、道路の安全な渡り方を練習したりして楽しく交通ルールを学びました。

これからも交通ルールを守って、毎日元気に過ごしていきたいですね。

写真:遊戯室で子どもが母親の膝の上に座り、交通安全の話を聞いているところ

腹話術のけんちゃんが保育園に遊びに来てくれ、交通安全のお話を聞きました。大切な命を守るために、交通ルールを守ろうね!

写真:遊戯室に設置された模擬横断歩道を、1組の親子が手を挙げて渡っていところ

しっかりと左右確認をし、手を挙げて横断歩道を上手に渡ることができました。

おいしい野菜がとれるといいな

きりん組の子どもたちは、今年も鯖石小学校の1・2年生と一緒にジャガイモを栽培しています。また、「鯖石きらきら畑」と名付けたプランター畑には、トマトやナス、キュウリ、ピーマン、オクラ、枝豆の苗を植え、お当番の子どもたちが張り切って水やりをしています。
今年はバケツ田んぼで米作りにも挑戦中! 普段食べているお米がどのようにできるのか、稲の生長を観察しています。

小さいクラスの子どもたちも戸外遊びに出る時に「おおきくなあれ!」とたくさんのパワーを注いでます。

みんなの愛情がたっぷり注がれたおいしい野菜がたくさん収穫できますように。今から楽しみです!

 

写真:2人の子どもが野菜の苗をプランターに植え、土をかぶせています

野菜の苗をポットからそっと取り出し、プランターへ植えました。苗が倒れないように土の布団をしっかりかけました。早く収穫できないかなと楽しみにしている子どもたちです。

写真:4人の子どもがコップに入っている米の種もみを、頭を寄せ合わせて観察しています

米の種もみを塩水に入れ、芽が出てくる様子を観察した後、バケツに植えました。なかなか目にする機会がない種もみに、興味深々の様子でした。

遠足に行ってきたよ!

5月17日(金曜日)に、3~5歳児が、消防署と赤坂山公園へ遠足に行ってきました。心配していた天気も、きりん組の作ったてるてる坊主のおかげで、すっきりした青空が広がりました。

消防署では、酸素ボンベを担がせてもらったり、消火ホースを持たせてもらったりし、その重さにビックリ! 消防士さんってすごいなと感じた様子の子どもたちでした。
赤坂山公園では遊具で思い切り遊び、おなかもペコペコ。おいしいお弁当をとびきりの笑顔で嬉しそうに食べていました。

写真:1人の子どもが消防署で酸素ボンベを担がせてもらっています。肩にずっしりくる重さに驚いた様子です。

消防署で酸素ボンベを担がせてもらい、重さを実感。「消防士さんって、凄いね」

写真:赤坂山公園の小山に作られたトンネルの中で3人の子どもが遊んでいます

赤坂山公園のトンネルの中を通ると、まるで冒険しているみたいでワクワクしたね!

えんま市ごっこ、楽しかったね!

子どもたちが楽しみにしていたえんま市ごっこを、6月13日(木曜日)に行いました。

遊戯室には、おもちゃ屋、おめん屋、ぷかぷかすくい屋にくじ屋、ゲーム屋がずらりと並び、えんま堂にお参りをしてからお買い物がスタート!
年長児がお店屋さんになり「いらっしゃい!いらっしゃい!」と元気いっぱい呼び込み、どのお店も大盛況でした。

給食も遊戯室で会食を楽しみ、ぽっぽ焼きのおやつを食べ、笑顔溢れる一日になりました。

写真:えんま市ごっこで、4人の子どもが机の上に並んだ手作りおもちゃを選んでいます。

おもちゃ屋には子どもたちの力作おもちゃがたくさん並び、どれにしようか迷ってしまったね。

写真:小さな女の子がピコピコハンマーを持って、牛乳パックのワニを叩こうとしています

ワニワニパニックに挑戦! ひよこ組の子どもたちもピコピコハンマーを持ち、出てきたワニを叩いて楽しみました。

元気いっぱい鯖石っ子夏号(9月発行)

暑い日が続きますが、水分や休息をとりながら、元気に活動に参加する子どもたち。

縦割りチームでの活動も始まり、異年齢の友達に優しく声を掛けたり、友達と協力したりする姿が見られています。

遊びの中で、心もどんどん成長していきますね。

笹の葉さらさら

7月5日(金曜日)に七夕行事を行いました。織姫と彦星が再会できるよう、みんなで星をゲットして天の川を完成させました。

玄関に飾った短冊や七夕飾りを、登降園時に嬉しそうに見ていた子どもたちです。お願い事が叶うといいね。

写真:先端に磁石をつけた釣り竿を使って、床に並べた星形のクリップ付き画用紙を吊り上げようとしています

星を竿の先にくっつけて、落とさないようにそーっと運ぶよ。

写真:ひよこ組の4人の子どもが、織姫と彦星、天の川の壁飾りの前に座っています

天の川、できたー! 織姫さんと彦星さんが会えて良かった。

夏のお楽しみ会

7月17日(水曜日)と18日(木曜日)、夏のお楽しみ会をしました。今年は、浦島太郎をテーマにしたゲームを、縦割りチームのメンバーと協力して行いました。

ゲームを全部クリアし、竜宮城の乙姫さまからプレゼントをもらった子どもたち。とっても嬉しそうでした。

子ども達が磁石のついた釣り竿でたらいのなかの画用紙の魚を釣っているところ

ガチャガチャのケースを上手に釣って、中に入っている魚を捕まえたよ。

写真:3人の男の子が座ってカメのパズルをしているところ

大変!カメがいじめられているみたい。バラバラになったパズルを完成させて、カメを助けるぞ!

写真:2人の女の子が保育室で見つけた画用紙の魚たちをボードに貼っているところ

お部屋の中から海のお友達みーつけた!

畑の野菜でクッキング

「鯖石きらきら畑」で収穫した野菜を使って、7月26日(金曜日)にはピザ作り、8月7日(水曜日)にはカレー作りをしました。

大きいクラスのお友達は、包丁や型抜きの作業。小さいクラスのお友達は、玉ねぎの皮むきやピーマンちぎりのお仕事を楽しみました。

できあがったピザやカレーを、とても嬉しそうに「おいしいね」と言って食べる子どもたちの姿が印象的でした。

9月もまだまだ野菜の収穫が楽しめそうです。給食のおかずの中に入れてもらって、おいしくいただきたいと思います。

写真:3人の子どもたちが自分たちで育てたピーマン、トマト、キュウリを両手に持って嬉しそうにしているところ

収穫を楽しみに水やりをしていた子どもたち。野菜が穫れて、給食で喜んで食べていました。

写真:3人の子どもたちがエプロンと三角巾、マスクを着けて、ピザのトッピングのせているところり

パンにトマトソースを広げて、具材を乗せたよ! 後は、給食の先生、お願いしまぁす。

写真:遊戯室に机を並べ、自分たちで作ったカレーを食べようとしているところ

遊戯室でカレーパーティーをしたよ。おいしくてたくさんおかわりしたね。

ごっこ遊びは楽しいな!

廃材を利用して作ったアイスや輪なげを楽しむ子どもたち。遊んでいるうちに、わなげ屋さんアイス屋さんが開店しました。

大きいクラスでは、自然とお店屋さんとお客さんの役割分担がされ、「いらっしゃい、いらっしゃい!」と威勢のいい声が聞かれました。遊んでいくうちに「お金も作りたい」「他のお店もやりたい」との声が上がり、どんどん遊びが発展していきました。他のクラスのお友達も招待して、にぎやかにお店屋さんごっこを楽しみましたよ。

写真:小さいクラスのお友達と輪投げで遊ぶ年長児、わなげ屋の店員とお客さんにそれぞれなりきって遊んでいるようです

 ひよこ組さんは、前のほうから投げていいよ!入るかな?

写真:手作りのサンバイザーをつけてアイス屋さんになりきる女の子1人と男の子2人

「コーンにしますか? カップにしますか?」と、本物のアイス屋さんのようでした。

元気いっぱい鯖石っ子秋号(12月)

新たに2人のお友達を迎えた鯖石保育園。総勢31人で再スタートを切りました。

実りの秋。

これまで貯めてきた力を存分に発揮し、盛りだくさんの行事を楽しみながら挑戦していく秋。

高柳・南鯖石・中鯖石の秋を五感で感じて、こころとからだを豊かに大きくしていく秋。

この季節の子どもたちの様子を、輝く笑顔と共に、お伝えしていきます。

赤勝て、白勝て、どっちも負けるな、えいえいおー!

今年度の行事は、いろいろなおはなしをテーマにしています。運動会もたくさんのおはなしからヒントを得て、競技を準備。中鯖石コミセン体育館をお借りして、親子で思いっきり楽しみました。

写真:障害物レースでももたろうのお面をかぶろうとしている男児。奥に口を開けた大きな青鬼の玉入れの的が見えます。

「ももたろう」をテーマにした障害物レース。ももたろうのお面をかぶって走り出し、きび団子をパンチでゲットしたら、並べた積み木の海を越えて、いざ、鬼ヶ島へ。ラストは鬼をやっつけてゴールです。

写真:ウサギとカメの絵が両面に書かれたカードを、自分チームの絵柄になるようにひたすらめくる子どもたちと保護者

親子競技は「うさぎとかめ」のカードめくりゲームです。赤組は赤い「うさぎカード」が出るように、白組は白い「かめカード」が出るように、ひたすらめくっていきました。

「食べる」って、うれしいね

大切に育ててきたバケツ田んぼの稲が黄金色の穂を垂れ、収穫の時期を迎えました。

はさがけした稲は、もみがついたまま調理してお米のポップコーンに。とても香ばしく、サクサクしたおせんべいのような食感が、子どもたちに大好評でした。ぜひ、皆さんも作ってみてくださいね。

また、新米でシャカシャカおにぎり作りにも挑戦。紙コップの中にホカホカご飯を入れてラップで蓋をしたら、ラップを抑えながらシャカシャカ。縦横まんべんなく振るのが真ん丸おにぎりにするコツです。おにぎりはあえて味付けせず、炊き立てご飯の甘みを楽しみました。子どもたちからは、心からの「おいしいー」の声が聞かれました。

手づくりの楽しさ・おいしさを、ご自宅でも楽しんでいただけると嬉しいです。

写真:4・5歳児たちが、1株の稲が植えられた大きなバケツを囲んで座っています。稲は穂を垂れています。

暑い夏を乗り越え、しっかりと米が詰まった稲が育った、バケツ田んぼがいよいよ収穫です。みんなワクワクしていますね。

写真:お米で作ったポップコーン。見た目は、トウモロコシのそれと変わりない。

モミが付いたまま調理すると、おいしいお米のポップコーンができあがります。香ばしくてサクサクして、おいしいんですよ。

写真:紙コップに入ったご飯っを振っておにぎりを作っているところ。ラップと輪ゴムで蓋がしてあるものを勢い良く振っていて画像がぶれる程である。

「シャカシャカおにぎり」作りに挑戦しているところです。一生懸命、紙コップに入ったごはんをシャカシャカ振っています。

写真:紙コップにかけたラップと輪ゴムを、4歳児と給食担当職員が一緒に外す様子。そっと行う仕草に緊張感が感じられる。

給食の先生と一緒に、紙コップからそっと輪ゴムとラップを外すと……。中から真ん丸なおにぎりがコロリ。大成功です!

がいこつ・ミイラに、パンプキン?

子どもたち手作りのお面や衣装で、ハロウィンイベントを楽しみました。ちょっぴり怖がっていた子たちも、なりきりダンスや、ドキドキのおばけやしきに大盛り上がりでした。

ハロウィンといえば「トリックオアトリート(おかしかいたずらか)」の決まり文句がありますね。お菓子のおみやげをもらって、みんなの笑顔がはじけました。

 

写真:ハロウィンの絵の前で爪を立てるようなポーズをとる3人の子どもたち。白色のカラーポリ袋はゴースト、黒色で黒猫、青色でドラキュラの衣装を作りました。

色とりどりのカラーポリ袋で、自分の好きなモンスターのハロウィン衣装を手作りしました。左から、ゴースト・黒猫・ドラキュラです。

地域の作品展に子どもたちの作品を出展

この時期、地域の文化行事やイベントも盛り上がります。

鯖石保育園も、作品展示という形で毎年参加しています。

制作中のかわいいお手てが目に浮かびます。

写真:絵画・貼り絵・手形など、年齢に応じた作品がパーテーションを中心に掲示されている高柳コミセンでの様子

高柳文化作品展への作品展示の様子です。月齢に応じた生き生きとした作品を展示しました。

写真:南鯖石コミセンの体育館に展示された子どもたちの作品。絵画あや貼り絵、手形など、年齢に応じた作品が並んでいます

南鯖石コミセン創立50周年記念式典にも展示参加。かわいらしい作品から、力作まで、見ごたえがありました。

写真:「ふれ ふれ! みんな!!」の文字と子どもたちが描いた絵や折り紙で飾り付けた応援看板。4・5歳児は自分の顔を描き、2・3歳児折り紙でドングリとキノコを、0・1歳児はブドウを作ました。ご当地キャラクターの鯖カッパも一緒に貼られています

50回記念の鯖石ロードレースの走者の皆さんを、手作り看板で応援。参加希望児も42.195メートルを走り抜けました。抜けるような青空と、紅葉の始まった中鯖石地区の木々が、大変美しい日でした。

元気いっぱい鯖石っ子冬号(3月)

今年度も残りわずかとなりました。1年間、さまざまな活動や行事を通して子どもたちは心も体もたくましく成長しました。

成長をともに喜びあいながら、就学・進級に向けて期待や喜びで胸を膨らませています。

新年お楽しみ会

1月6日(月曜日)に、新年お楽しみ会を行いました。獅子舞が登場し、一人ひとり頭を噛んでもらいました。獅子舞に噛んでもらうと、無病息災や学力向上などのご利益があるそうです。今年も1年元気に過ごせますように。

その後は、園長先生からお年玉のプレゼントをいただきました。

写真:大きな口を開けた獅子頭が、子どもたちに近づいています。

獅子舞にぱくっ! ちょっぴり怖かったけどがんばったね。

獅子舞と一緒に記念撮影をする子どもたち

獅子舞とハイポーズ! 元気いっぱいの楽しい1年となりますように。

冬のお楽しみ会

1月22日(水曜日)、23日(木曜日)に冬のお楽しみ会がありました。今年は、自分の得意技を披露するかくし芸大会を開催しました。コマ回しや縄飛び、歌やダンスなど普段と違う一面を披露し、大盛り上がりでした。他にもはがきの抽選会や異年齢チーム対抗ゲーム大会で楽しい2日間となりました。

写真:はがきを買いに来た子どもにはがきを渡す年長児。やり取りがどんどん上手になりました

「いらっしゃいませ! どのはがきがいいですか?」と、元気な郵便屋さん。毎日のやりとりの中で「これください」と、上手に言えるようになりました。

写真:金色のだるまメダルを首から下げ、喜びのポーズをとる優勝チームの子どもたち

毎日コツコツとやっていたゲームは「ももたろうチーム」が優勝! 金色のだるまメダルをもらって嬉しそうですね。

雪遊びしたよ!

今年も園庭にはたくさんの雪が積もりました。雪遊びが大好きな子どもたちは、しみわたりをしたり、雪合戦やそり遊び、雪だるまを作ったりと思い思いに雪遊びを満喫しました。

写真:園庭にできた雪山のてっぺんで、並んで寝そべるポーズをする2・3歳児

天気もよくて最高! 雪山からみんなで滑るぞ!

写真:ジャンプスーツに帽子をかぶった0・1歳児が、雪の上でかわいくポーズをとっています

雪遊びデビューの子もいるかな!? 雪って冷たいけど気持ちいいね。

鬼を退治したよ!

2月3日(月曜日)に豆まきを行いました。行事の前から、「だいくとおにろく」という絵本を子どもたちに読み聞かせていました。当日は異年齢のチーム対抗で、お話の中に出てくる橋を、木材に見立てた段ボールをつなげて完成させるゲームを楽しみました。

ゲームが終わると、鬼が登場。怖い気持ちもありながら、ボールを必死に投げる姿はとてもかっこよかったです。心の中の鬼を退治した後は、福の神様がやってきて春のおすそ分けをしていただきました。

春ももうすぐそこですね。

写真:切り抜いた段ボールをつなげて、だいくとおにろくお話のような橋を作る子どもたち

少しでも長そうな段ボールを見つけてきてつなげる年長児はさすがですね。

写真:鬼の顔が書かれた段ボールをかぶった大人めがけて、園児みんなでボールを投げているところ

「おにはそと!ふくはうち!!」心の中の悪い鬼も一緒にをやっつけるぞ!

クッキー作り

2月14日(金曜日)に、2~5歳児でクッキー作りを行いました。2色のクッキー生地をハートや自分の顔など好きな形に整え、最後はチョコレートスプレーでトッピング。完成したクッキーは給食の先生に焼いてもらい、おやつの時間にいただきました。

0・1歳児の子どもたちは、お兄さんお姉さんのクッキー作りの様子を見学し、給食の先生が作ってくれたクッキーをおいしそうに食べていました。

写真:クッキー作りの様子を見守る0・1歳児の子どもたち

「どんな形にしようかな」みんな真剣な表情で作っています。0・1歳児のお友達も頑張って作る様子を見に来てくれましたね。

写真:ハートや雪だるまの形に仕上がったクッキー。2色の生地を使って、顔や模様をつけています

2色の生地を上手に使い、いろいろな形のクッキーが仕上がりました。焼き上がりが楽しみだね。

この記事に関するお問い合わせ先

子ども未来部 保育課 鯖石保育園

〒945-1431
新潟県柏崎市大字加納2628番地1
電話:0257-27-2169/ファクス:0257-27-2169
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更新日:2025年02月28日