アルビレックス新潟の堀米悠斗選手が枇杷島小学校を訪問しました

令和5(2023)年12月20日(水曜日)に、サッカーJ1アルビレックス新潟の主将を務める堀米悠斗選手が、枇杷島小学校を訪問しました。

児童からの質問に対し、堀米選手は「小学生の頃からサッカーのことだけを考え、練習も試合も100%で取り組んできた」「ケガで試合に出られない時や上手くいかない時など辛いと感じることもある。だが、辛いときこそ成長できるチャンスだと考えている」と、サッカーへのひたむきな姿勢や心構えを語りました。

児童との談話のほか、シュートやパス、リフティングといったテクニックを披露。ボールにサインをもらった児童は「最高の思い出になった」と話していました。

児童からの質問に答える堀米選手

児童からの質問に答える堀米悠斗選手

写真:2人の児童とパスキックをする堀米選手。

プロのテクニックを披露!

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更新日:2023年12月27日