柏崎市バイオマスタウン構想

2010年1月に改訂した柏崎市バイオマスタウン構想の実現に向けて、バイオマス資源の利活用の促進に取り組み、資源循環型の持続可能なまちづくりを推進しています。
バイオマスタウン構想(改訂版)
平成19(2007)年7月の中越沖地震により、柏崎市バイオマスタウン構想(平成18(2006)年12月策定)の事業化スケジュールなどに変更点が生じたため、構想の一部を改訂しました。
この改訂に併せて、最新の技術や法制度の改正を踏まえ、より実効性のあるものに見直しました。
柏崎市バイオマスタウン構想【平成22(2010)年1月改訂】 (PDFファイル: 385.7KB)
主な事業

木質ペレットボイラー(高柳じょんのび村)
- 下水汚泥などからの消化ガス利活用事業
- 廃食用油などからのバイオディーゼル燃料利活用事業
- 木質バイオマス資源の利活用事業
- 多収穫米や草本類からのバイオエタノール利活用実証事業
- 農業と連携する生ごみなどの利活用事業
- 各種バイオマス資源からのバイオコークス利活用事業
バイオマスタウン構想の進捗(しんちょく)状況
この記事に関するお問い合わせ先
市民生活部 環境課 環境政策係
〒945-8511
新潟県柏崎市日石町2番1号 市役所 本館4階
電話:0257-21-2312/ファクス:0257-23-5116
お問い合わせフォームはこちら
更新日:2024年09月25日