「里山環境づくりネットワーク」が令和8年度自然環境功労者環境大臣表彰を受賞しました

環境省が、自然環境の保全に関し顕著な功績があった個人や団体を表彰し讃えるとともに、自然環境の保全について国民の認識を深めることを目的に、平成11(1999)年から「みどりの日」に自然環境功労環境大臣表彰を行っています。

この度、里山環境づくりネットワーク(代表  栗林淳子)が選ばれました。

受賞部門

保全活動部門(貴重な自然や身近な自然などの保全のため特色ある活動を推進した者・団体)

里山環境づくりネットワークとは

  • 代表:栗林 淳子 
  • 設立:平成14(2002)年3月10日
  • 会員数:10社、20人

里山環境づくりネットワークは、「夢の森公園」の生物多様性の保全活動や鵜川地区の貴重な植物の保全・保護活動など、地域の人たちと一緒に活動に取りくんでいます。また、 「広げよう!緑の守り人の輪」などを活動テーマとした市内の緑化・美化活動をとおして、自然環境の保全活動の推進、人材育成、魅力発信に大きく貢献し、小中学生をはじめ市民の意識向上・啓発に努めています。

功績概要

  • 「柏崎刈羽地植樹祭」は主管として毎年開催し、第14回で区切りを迎える。現在は育樹活動に重点を置いている。
  • 鵜川地区の「ミツガシワ」保護のため、下の池(しものいけ):鵜川折居地区の草刈りを毎年実施し、ミツガシワの増殖に貢献。また、地域の人と一緒に活動・交流している。
  • 夢の森公園での森づくり活動は、2002年に「環境共生公園懇話会」として藪だった公園予定地に入り、「道づくりイベント」の草刈りを行ったのがスタートとなる。公園での活動は、新聞や広報で広く参加を呼びかけ、会員以外の一般参加者も多く、リピーターも増えている。開園当初7千本だったカキツバタは、株分けや種まきなどを繰り返し、3万本を超えた。「みんなで創り、みんなで育てる公園」を目指して、年10回ほどの活動を行う。
  • 現在、夢の森公園からの提案で「自然共生サイト」登録(令和8(2026)年3月登録・認定決定)に協力。 海、川、山に恵まれた柏崎で、森づくり活動を通して、里山の保全と再生の意義を次世代に伝え、引き継いでいくことに努めている。

表彰式

  • 日時:令和8(2026)年5月13日(水曜日)午後2時~
  • 会場:環境省中央合同庁舎 第5号館(東京都千代田区霞が関1-2-2)

この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部 環境課 環境保全係

〒945-0011
新潟県柏崎市松波四丁目13番13号(クリーンセンターかしわざき)
電話:0257-23-5170/ファクス:0257-24-4196
お問い合わせフォームはこちら

更新日:2026年05月01日