5.小林さんへのインタビュー
このページは、令和8(2026)年1月1日放送の「FMピッカラ新春特別番組『柏崎の公共交通のこれから』」を基に作成しました。ダイジェスト版は、広報かしわざき令和7(2025)年1月号に掲載します。
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小林さんへのインタビュー内容
小林さんへの質問
小林さん
高橋:続きましては、昨年の10月から運行が始まった西山地区にお住まいの小林京子さんにお話を伺います。小林さんあけましておめでとうございます。
小林:あけましておめでとうございます。よろしくお願いいたします。
高橋:よろしくお願いします。昨年の10月から運行ということですが、西山地区では何曜日に運行されてるんですか?
小林:月曜日、水曜日、金曜日です。
高橋:この曜日に運行しているんですね。小林さんがあいくるを利用しようと思ったきっかけは何でしたか?
小林:私は運転歴55年で、5年前から80歳になったら免許は返納しようと自分で計画を立てていました。そして、実際に80歳になるよりも前ですが、今から約1年半前に運転をやめました。それから「にしやま号」をずっと利用させていただいていましたが、あいくるに代わりましたので「にしやま号」と同じように利用しようと思いました。
高橋:今のところまだ運行を始めて3カ月ほどですけれど、どんなときにあいくるを利用されてますか?
小林:今のところ2回利用しました。主に西山ふれあいクリニックやスーパー、薬局、それから妹のところに行ったり、友達のところにお茶しに行ったり。そんなときに使わせていただいています。
高橋:結構利用されてますね。
小林:そうです。
高橋:予約はどのようにされていますか?
小林:あいくるの説明会があったときに、LINEで予約もできますよっていうお話をされたんですけど、私みたいな高齢者にはLINEで予約なんてできませんって言ったことがあるんです。ところが、LINEを使ってます。
高橋:使ってらっしゃるんですね。マスターされた?
小林:もうマスターしました。
高橋:素晴らしい。
小林:とっても便利です。
高橋:予定が立ったら、すぐLINEで予約を。
小林:そうです。すぐLINEで予約させていただいてます。
高橋:素晴らしいですね、マスターされて。西山地区は以前「にしやま号」が運行されていたそうですけれど、比較するといかがですか?
小林:「にしやま号」のときは、運行時間が午前9時から午後4時までだったんです。ところが、あいくるは午前9時から午後3時半になったんです。そうしますと、西山ふれあいクリニックは午後からの診療が3時からなので、処方箋が出たりすると薬局に行ったりしなければなりませんので、とても帰りには間に合わない。
高橋:30分しかないですよね。
小林:だから、午後からお医者さんに行くのは、もう絶対駄目です。
高橋:そこはちょっと改善していただきたいという要望ですね。
小林:そこをぜひ市長さんにお願いしたいです。午後4時まででしたら1時間ありますので、間に合うだろうと思っています。
高橋:その他に何かこんなところもあるといいなとか、何かそういうのありますか?
小林:私は幸いにして乗降場所がすぐ自宅の近くになっているんです。だからすごく便利なんですが、中には結構歩かなければ乗れないっていう人も実際にいらっしゃいます。私もスーパーに買い物に行きますけど、買い物も控えないととてもおうちまでは。
高橋:重いですもんね。
小林:重いから無理かなと思います。
高橋:「にしやま号」のときはどうだったんですか?
小林:「にしやま号」のときはドアtoドアみたいなもので。私にしてみると究極のサービスだなと思ってました。
高橋:家の前まで来るんですか?
小林:そうです。家の前から家の前まで、それこそ玄関まで。
高橋:西山独自のサービスですね。
小林:本当にありがたかったです。
高橋:あいくるは、市内にたくさんの乗降場所があってそこからの乗り降りになってるわけですけれども、ちょっと停留所が遠い方もいらっしゃるというお話を聞いたことがあるということですね。ありがとうございます。市長、小林さんのお話を伺っていかがでしょうか?
市長:まず運行時間ですよね。午後4時まで延ばせば、西山ふれあいクリニックが午後も診療を受けられるというお話も含めて、多くの方々からご要望いただいてます。また改めてご要望いただいたことを受け止めていきたいと思っています。かつては確かにドアtoドア「にしやま号」があったわけですけども、なにせ運行時間を延ばしたい、それからドアtoドアにしたいっていう部分、もしくは乗降場所を増やしたいっていうことも山々なんですけども、はっきり申し上げてお金はともかく、運転手さんがいらっしゃらないという部分が非常に困っている点です。男性陣からは午後3時半にやめたって飲みに行くときに使えないじゃないかという声もいただいてるんですけれども、今ほど申し上げたように、まずは昼間、ご高齢者の方々がお買い物や病院に行く時間帯をと。少しでも時間帯を伸ばすためには、運転手さんを確保しなきゃいけないっていうことで、今本当に柏崎交通さん、越後交通さん、そして大和タクシーさん3社にお願いしているところですけども、ご苦労いただいているところでございます。
高橋:ありがとうございます。運転手さんの確保ができるといいなと私も改めて思いました。
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更新日:2026年01月01日