柏崎刈羽原子力発電所6号機再稼働の点検プロセスに関する市長コメント(令和8(2026)年1月19日報道発表)

本日(1月19日(月曜日))に行われた、東京電力ホールディングス株式会社柏崎刈羽原子力発電所長会見で発表された事項に対して、次のとおりコメントをお知らせします。

市長コメント

まことに残念である。同時に慌てることなく、しっかりとその安全を確認してもらいたい。再稼働期日にこだわりはない、と所長、副所長に伝えた。

システム、プログラムの設定に原因があったと聞いているが、1カ月に1度程度行い、先月も行った点検作業において、なぜこの時期に不具合が生じたのか? 設定の誤りはなぜ今まで気づかなかったのか? 今回、約4万ケースもある組み合わせの中で、ごくまれな不具合であったと聞いた。原子炉停止中のみにおいて行われる安全確認であるとも聞いた。他の装置においてもシステム設定の適否を確認願いたいと伝えた。

従来、良い情報も悪い情報も迅速に、正確に伝えてもらいたい、と話してきた。今回、ある意味、良くない情報であったが、迅速、正確な対応であったことは評価している。

繰り返し私の考えを記す。再稼働の期日にこだわりはない。原子力規制庁・規制委員会の指導を受けながら着実な作業を進めてもらいたい。安全な再稼働のみが願いである。

以上

柏崎市長 櫻井雅浩

情報発信元

柏崎市危機管理部防災・原子力課(電話番号:0257-21-2323)

更新日:2026年01月19日