柏崎刈羽原子力発電所6号機営業運転再開に対する市長コメント(令和8(2026)年4月16日報道発表)

本日(4月16日(木曜日))の、東京電力ホールディングス株式会社柏崎刈羽原子力発電所6号機営業運転再開に対して、以下のとおりコメントをお知らせします。

市長コメント

14年ぶりの営業運転。

平成29(2017)年12月27日、原子力規制委員会による新規制基準への適合性に係る原子炉設置変更許可。令和3(2021)年4月、特定核燃料物質の移動を禁ずる是正措置命令。令和5(2023)年12月、特定核燃料物質の移動を禁ずる是正措置命令解除。

ようやく、やっと、本来の姿に戻った、というのが実感である。

東京電力ホールディングス株式会社にはここまでの年月、歩みを振り返り、認識、胸に刻み、安全第一、安心の醸成を改めて旨とし、正にエネルギー危機の今、脱炭素電力の安定的な供給という図らずも担った大きな責任を果たしていただきたい。

柏崎市も市議会の誘致決議以来57年間そうであったように、立地自治体としての考えを率直に伝え、安全、安心、豊かさ、この3つを求めながら責任を果たしていく。

国に対しては繰り返しとなるが法治国家にあって「地元合意」の非合理、誤謬を国会において議論していただきたい。このままでは恥ずかしい。

以上

柏崎市長 櫻井雅浩

情報発信元

柏崎市危機管理部防災・原子力課(電話番号:0257-21-2323)

更新日:2026年04月16日