クマの出没に注意しましょう

ツキノワグマの出没警戒注意報

5月24日、県内で、本年度1例目のクマによる人身被害が発生しました。

これをうけて、新潟県鳥獣被害対策支援センターでは、「クマ出没警戒注意報」を発表しました。

期間は、5月24日~7月23日です。

山に入る時などは、十分にご注意ください。

クマと遭遇しないために

クマ注意と書かれたクマのイラスト

春は、冬眠から覚めたクマの活動が活発になります。また、秋にはブナなどの堅果類が不作になると、クマがエサを求めて人里に出没する可能性が高まります。

クマとの不慮の遭遇による人身事故を未然に防止するため、登山や農作業、山菜採りなどで山に入る方や、山林近くにお住まいの方は十分に注意してください。

これまでの事故の共通点

  • 早朝または夕方に、山中・山際で事故が多発
  • 高齢者が1人で農作業、山菜取りや栗拾いなどの作業中に被害
  • 鈴やラジオなどの音の鳴るものを携行していない
  • クマの食べ物や潜める場所が近くにある

クマを里へ寄せ付けないために

人の存在や接近をクマに知らせれば、クマは人をさけます

  1. 頻繁に物音や声を出して歩く!
    • 鈴、笛、ラジオなどを鳴らすか、大きめの声で話しながら歩いてください
    • 山際の畑に近づく時は、爆竹やクラクションなど大きな音を出すことが効果的です
    • 山菜採りやクリ拾いなど木の実採りには注意してください
  2. 早朝や夕方は特に注意!
    • 早朝、夕方、夜間は、クマの活動が活発です。外出には注意が必要で、単独での行動はさけてください。犬が隠れていたクマをおびき出したケースもあります。犬を連れて山際での散歩はさけるようにしましょう
  3. 小屋や車庫などに入る際は十分注意し、小屋などの戸締りを確実に行いましょう!

クマを寄せ付けないよう生ゴミや廃棄果実などの適正な処理を!

  1. 生ゴミ、不要となった農作物や果実は、クマのエサとなります。人家の周りや農地に放置せず、土に埋めるなどの適切な処理をしましょう
  2. 人家周辺のクリや柿の実を狙ってクマがやってきます。収穫の予定のない柿、クリなどの木の実、野菜なども撤去してください
  3. お墓のお供え物がクマを誘引する可能性があるため、お参り後の持ち帰りを心がけてください
  4. キャンプや登山、渓流釣りなどで出たゴミは必ず持ち帰ってください
  5. 集落周辺のクマの隠れそうなやぶなどは刈り払いをしましょう

それでも、クマに遭ってしまったら

  1. とにかく落ち着く!
    • 騒がず、走らず、ゆっくり後退
    • クマは逃げるものを追いかける習性があるので、走って逃げてはいけません
  2. 攻撃がよけられないときは急所を守る!
    • 地面に伏せ、両手で首の後ろをガードして頭と首を守ってください

目撃情報などは市役所または警察署へ

目撃した場合や痕跡を見つけた場合は、直ちに市役所または最寄りの警察署に連絡してください。

  • 柏崎市農政課:0257-21-2295(直通)
  • 柏崎警察署:0257-21-0110  

この記事に関するお問い合わせ先

産業振興部 農政課 有害鳥獣対策係

〒945-8511
新潟県柏崎市日石町2番1号 市役所 本館3階
電話:0257-21-2295/ファクス:0257-22-5904
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更新日:2021年06月01日