休日・夜間における医療体制等について(市長への手紙、令和8(2026)年3月公開)

手紙と回答の概要

お寄せいただいた内容の概要

  • 隔離の目安にもなるため、検査キットはもう少し購入しやすい仕組みができないでしょうか。
  • 休日・夜間の柏崎市内の医療体制をもう少し改善していただきたい。


⇒手紙の全文は以下の「お寄せいただいた内容の全文」をご覧ください。

回答の概要

  • 使用期限はありますが、体調不良時の備えとして、検査キットや解熱鎮痛剤をあらかじめご家庭で常備いただくことをお勧めします。
  • 市の休日・夜間の医療体制は、軽症の急病に対応する「柏崎休日・夜間急患センター」を柏崎総合医療センター内で実施しています。このほか、重症患者は、曜日ごとの当番病院で救急受け入れ体制を整えています。

 

⇒回答の全文は以下の「回答の全文」をご覧ください。

手紙と回答の全文

お寄せいただいた手紙の内容と市からの回答を、個人が特定されないように編集した上で掲載しています。

お寄せいただいた内容の全文

先日、子どもの具合が悪く高熱を出しました。しかし日曜の夜間で翌日も祝日のため受診をすることも難しく、せめて薬局でコロナインフルの検査キットを購入したいと思いましたが市内のドラックストアは薬剤師が不在で購入できませんでした。また、調剤薬局もほとんどが休みで、唯一1店舗のみ、ご厚意で開けてくださったお店で何とか購入ができました。
家庭では、使用期限もあり常時ストックしておくのもどうかと思いますし、こういったご時世で誰かが熱を出せば本人だけでなく家族全体が仕事や学校にも影響が出やすく、隔離の目安にもなるため、検査キットはもう少し購入しやすい仕組みができないでしょうか。

また、別のときには夕方に救急外来を受診しようとしたら柏崎の救急外来は16時に終了しており、市内では受診ができず長岡に行くよう言われました。
市外まで行ったとして、どこまで診察をしていただけるのか、そこで受けていただけなかった場合などを考えたとき、休日・夜間における柏崎市内の医療体制をもう少し改善していただきたいです。

柏崎市民として、安心して子育てや生活ができるよう、ぜひ市独自の何か有効な方法や政策などご検討いただきたいです。また、市のお考えも知りたいです。

回答の全文

お手紙拝見しました。
このたび、休日における検査キットの購入や休日・夜間の医療体制について、ご意見をいただきました。
お子様が高熱を出された際に受診が難しく、ご家族皆さまがご不安な思いをされたこと心中お察し申し上げます。

さて、○○様のおっしゃるとおり、検査キットは薬剤師が常駐している店舗でないと販売ができず、さらに市内の調剤薬局も日曜・祝日は休業のため、休日に購入することが難しい状況にあります。このようなことから、使用期限はありますが、体調不良時の備えとして、検査キットや解熱鎮痛剤をあらかじめご家庭に常備いただくことをお勧めします。

市の休日・夜間の医療体制については、軽症の急病に対応する「柏崎休日・夜間急患センター」を平日夜間19時~21時30分、日曜・祝日・年末年始9時~11時30分に柏崎総合医療センター内で実施しています。このほか、重症の患者については曜日ごとの当番病院で救急受け入れ体制を整えております。今回のケースのように、週明けまで様子を見ることができず、どうしても受診が必要と判断される場合には、市内の当番病院へ事前にご相談いただくことで受診が可能となる体制となっております。

今回、市外を案内された件については、県が運営している小児救急医療電話相談(#8000)での助言によるものと伺っております。#8000は症状から受診の必要性をアドバイスするものですが、地域ごとの詳細な診療体制が十分に反映できない場合があるようです。

市では、令和7(2025)年1月に「医療・介護ガイドブック」を全戸に配布しました。この冊子には、急病時の受診先や当番病院体制に関する情報を掲載しております。いただいたご意見を踏まえ、急病時の対応方法を市民の皆さまにより理解いただけるよう、さらなる周知に努めてまいります。

市民の皆さまが安心して子育てや日常生活を送れるよう、医療体制の確保に努めてまいりますので、○○様におかれましては、何とぞご理解くださいますようお願い申し上げます。

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更新日:2026年03月10日