通勤時の交通手段について(市長への手紙、令和8(2026)年3月公開)
手紙と回答の概要
お寄せいただいた内容の概要
病気やその他の理由で車を運転できない人の通勤手段を考えていただけませんか。
⇒手紙の全文は以下の「お寄せいただいた内容の全文」をご覧ください。
回答の概要
車を運転できない方の通勤や日常の移動に不安があることは認識しており、既存の公共交通の利便性向上や、運行事業者との連携、安全性や乗降環境の改善など、持続可能な範囲での取り組みを進めています。しかしながら、限られた車両・運転士・財源の中では、全てのご希望にお応えすることは難しい状況です。
いただいたご要望は、今後の公共交通施策を検討する際の参考として、より良い移動環境の確保に向けて取り組んでまいります。
⇒回答の全文は以下の「回答の全文」をご覧ください。
手紙と回答の全文
お寄せいただいた手紙の内容と市からの回答を、個人が特定されないように編集した上で掲載しています。
お寄せいただいた内容の全文
病気やその他の理由で車を運転できない人の通勤手段を考えていただけませんか。
今は、家族が送り迎えをしていますが、この先何十年も続けられるわけではありません。
タクシーも毎日乗れることもできない。「あいくる」も早朝や夕方毎日は使えるのか分からないし、これから雪の厳しい季節になります。
ぜひ、交通手段を考えていただきたいと思います。
回答の全文
お手紙拝見しました。
このたび、通勤時の交通手段について、ご要望をいただきました。
市では、通勤時の交通手段の一つとして、鉄道、路線バス、AI新交通「あいくる」など、地域の移動を支える公共交通の維持・改善に取り組んでいます。
公共交通は、不特定多数の方が共同で利用する仕組みであり、個々の生活時間や勤務形態に合わせて運行を個別最適化することには限界があります。特に、通勤のように一定の時間帯に利用が集中する移動については、少人数輸送を前提とした「あいくる」では対応が難しく、大量輸送に適した鉄道や路線バスの利用を基本としています。
一方で、車を運転できない方の通勤や日常の移動に不安があることは認識しており、既存の公共交通の利便性向上や、運行事業者との連携、安全性や乗降環境の改善など、持続可能な範囲での取り組みを進めています。しかしながら、限られた車両・運転士・財源の中では、全てのご希望にお応えすることは難しい状況であります。
なお、障害者手帳の交付を受けている方には、障がいの程度によりタクシー利用料金の助成券を交付しております。お身体の状況などにより、通常のタクシーへの乗車が困難な場合は、車いす対応などが可能な福祉タクシーや介護タクシーがご利用いただけます。乗車に介助が必要な方には、福祉有償運送もございます。詳細については、福祉課障害福祉係(電話:0257-21-2299)へお問い合わせください。
○○様からいただいたご要望については、今後の公共交通施策を検討する際の参考として、より良い移動環境の確保に向けて取り組んでまいりますので、何とぞご理解くださいますようお願い申し上げます。
この記事に関するお問い合わせ先
総合企画部 総務課 総務係
〒945-8511
新潟県柏崎市日石町2番1号 市役所 本館3階
電話:0257-21-2330/ファクス:0257-22-5904
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更新日:2026年03月11日