観光天国と人口増加(市長への手紙、平成30年5月公開）

提言します。

1. 古い航空母艦を購入し、横浜の日川丸のように宿泊施設とし、一泊3,000円、飯、風呂なし、市政の繁栄を考える
2. オール50坪区画で約1万区を造成し販売する。例えば、老夫婦でも簡単に買える20坪くらいの家と30坪の庭園
3. 産業大学に介護学科を新設し、2年間の実習を柏崎市内で行ってもらう
4. 工科大学と東電、市、産学官で屋根雪の融雪を考える

考えて見ては如何でしょうか。

⇒手紙の全文は以下の「お寄せいただいた内容の全文」をご覧ください。

産業、若者、市民生活に関するものまで、多岐にわたるご提言をいただきました。

若者やUIターン希望者などから柏崎に行ってみたい、住みたいと思っていただくためには、ご提言のように、新たな取り組みも必要であると考えています。

ご提言については、今後の施策展開において参考とさせていただきます。

⇒回答の全文は以下の「回答の全文」をご覧ください。

お寄せいただいた手紙の内容と市からの回答を、個人が特定されないように編集した上で掲載しています。

久し振りです。

以前より歴代市長に柏崎発展のため、提言したのですが、実行されたのは巡回バス「かざぐるま」だけです。

今回あらためて提言します。

1. アメリカorロシアより古い航空母艦を購入（約900万円）し、横浜の日川丸のように宿泊施設とし、一泊3,000円、飯、風呂なし、市政の繁栄を考える
2. 企業誘致をやめ、50坪区画にし市内で空閑地を含めて、オール50坪区画で約1万区を造成し販売（インターネット）する。例えば、老夫婦でも簡単に買える20坪くらいの家と30坪の庭園
3. 産業大学に介護学科を新設し、2年間の実習を柏崎市内で行ってもらう
4. 工科大学と東電、市、産学官で屋根雪の融雪を考えて。

例えば、女性のヘアー網の様なもので、冬場の電気使用料と原発交付金で十分ペイできるものを・・・

お手紙拝見しました。

このたび〇〇様から、産業、若者、市民生活に関するものまで、多岐にわたるご提言をいただきました。

いずれも柏崎市が取り組みを進めている交流人口の拡大、人口減少・少子高齢化対策に対応するご提言であると思います。

現在、全国の地方自治体で、それぞれに独自のアイデアを出し、取り組みを進めていることは、ご承知のとおりです。

若者やUIターン希望者などから柏崎に行ってみたい、住みたいと思っていただくためには、〇〇様からのご提言のように、新たな取り組みも必要であると考えています。

〇〇様からのご提言については、今後の施策展開において参考とさせていただきます。

今後とも、市政についてご提言いただければ幸いです。