中国峨眉山市の中学生が柏崎市を訪問しました(2017年7月23日~27日)

中国と日本の国旗を振りながら、峨眉山市の一行を出迎えるたくさんの人たち

市役所ロビーにて

2017年7月23日(日曜日)~27日(木曜日)に、柏崎市と友好都市を結ぶ中国峨眉山市の中学生友好交流訪問団が、柏崎市を訪問しました。

峨眉山市との交流は中越沖地震などにより一時中断していましたが、昨年から再開し、峨眉山市中学生の柏崎市訪問は、合併後初めてとなります。

昨夏、峨眉山市を訪問した市内の中学生の家庭にホームステイをしながら交流を深めました。

2017年度中国峨眉山市中学生友好交流事業の概要

中国峨眉山市訪問団(18人)

  • 団長:峨眉山市人民政府副市長
  • 団員:峨眉山市中学生(4か校15人)
  • 引率:峨眉山市第三中学校校長、通訳(筑波大学留学生)

交流日程

1日目:7月23日(日曜日)=峨眉山市~成都空港~成田空港~柏崎市

柏崎市への到着が深夜だったため、この日は交流事業は行いませんでした。

2日目:7月24日(月曜日)=歓迎式~歓迎会~浴衣体験(終了後、団員はホームステイ)

歓迎式後、峨眉山市訪問団と市長や副市長、中国駐新潟総領事館の教育領事などが記念のカメラにおさまりました

峨眉山市副市長を団長とした18名が市役所を訪問しました。市長や教育長、ホストファミリーなど多くの方が峨眉山市からの訪問を歓迎しました。

料理の並んだテーブルを囲み、両国の中学生が談笑しています

ホテルシーポートで行われた歓迎会では、おいしい料理を味わいながら、片言の中国語や英語、ジェスチャーなどでコミュニケーションをとりました。

両国の中学生が円になって柏崎おけさを踊っています

全員が浴衣に着替えて、柏崎甚句や柏崎おけさなどを練習しました。参加予定の民謡流しは残念ながら雨で中止になりましたが、どの子も笑顔で写真を撮りあい、楽しそうにしていました。

3日目:7月25日(火曜日)=終日ホームステイ

この日は、終日ホストファミリーと過ごしました。

観光地に出かけたり一緒に何かを作ったりと、それぞれの家庭で楽しい思い出を作りました。

峨眉山市は中国の内陸部にあるため、柏崎の海で遊ぶことを楽しみにしていた中学生もいたようです。

4日目:7月26日(水曜日)=貞観園見学~学校訪問~再見パーティー~花火鑑賞

高柳の貞観園で説明を聞く中学生たち

峨眉山市との交流のきっかけとなった「峨眉山下橋杭」が保存されている高柳町の貞観園を見学しました。

ダブルダッチに挑戦する中国の中学生

高柳中学校では全校生徒が交流会に参加し、英語で学校紹介をした後に、ダブルダッチ(2本の縄を使う縄跳び)やドッチボールを楽しみました。

ホワイトボードを使って、中国語や英語で出し物の相談をする両国の中学生

市民活動センター「まちから」へ移動し、この後の再見パーティーで発表する出し物を相談しています。日本語や英語、ジェスチャーでコミュニケーションをとっていました。

今回の交流に関わった人が参加し、再見パーティーが開かれました。

市民活動センター「まちから」で再見パーティーを行いました。「再見」は日本語で「さようなら」「またね」という意味です。

両国の中学生がステージで曲に合わせて踊っています

YouTubeで大流行した「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」は中国でも知られていたようで、ほとんどの中学生が踊れました。

夜空に浮かぶ花火を楽しむ中学生とホストファミリー

柏崎の自慢の一つである「ぎおん海の大花火大会」を鑑賞しました。「海中空大スターマイン」や「尺玉100発一斉打ち」では、大きな歓声と拍手が沸きました。

5日目:7月27日(木曜日)=柏崎市~成田空港~成都空港~峨眉山市

写真:ホストファミリーの皆さんが成田空港に向かうバスに手を振り、見送っています

早朝の出発にもかかわらず、たくさんのホストファミリーが見送りに駆けつけました。

別れを惜しむ中学生とホストファミリーの姿に、両市の絆がさらに深まったことを確信しました。

早朝の出発にもかかわらず、たくさんのホストファミリーが見送りに駆けつけました。 別れを惜しむ中学生とホストファミリーの姿に、両市の絆がさらに深まったことを確信しました。    

ホストファミリーの感想

  • 翻訳アプリや英語、ジェスチャーで伝わらないこともあったが、いつも笑顔で楽しそうにしてくれたので良かった
  • 昨年中国に行ったとき、ホストファミリーがたくさん声をかけてくれたのがうれしかったので、自分もそうするように心がけた
  • 友好的にコミュニケーションをとろうとしてくれたが、言葉の壁を意識し過ぎてしまったように思う
  • 家族全員の協力が必要になるが、貴重な体験ができた
  • 中国と日本の文化や食の違いを体験し、日本の良さをあらためて感じることができた
  • 異文化に触れることは貴重な体験で、親子共に世界観が広がった

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更新日:2020年01月31日