「市長への手紙」による市の活性化(市長への手紙、令和8(2026)年7月公開)

手紙と回答の概要

お寄せいただいた内容の概要

「市長への手紙」をさらに有効に使うことにより、市をよりよくしたいと思っています。以下により「市長への手紙」の認知度を上げたり、市民の意見や要望などを広く集めたり、また、市民自体も考えるようになると思います。

  1. 「市長への手紙」が、年間、どのくらい寄せられているか、あるいは、どのような分野が多いのか、統計データを公開する。
  2. 重大な意見、要望、市からの回答や市政にどのように反映したか等を公開する。
  3. 市から、具体的なテーマを出し、それに対するアイデアを市民から広く応募する。
  4. 「市長への手紙」の専用はがきを、スーパーなどの小売店や企業等に設置し、利用してもらう。

 

⇒手紙の全文は以下の「お寄せいただいた内容の全文」をご覧ください。

回答の概要

  1. 令和6(2024)年度の「市長への手紙」は316件、分野別では、行政運営が60件、原子力・防災が50件、生活・防犯・除雪が24件の順です。しかしながら、この統計データを「広報かしわざき」に公開するには、紙面数に限りがあるため実施は考えておりません。
  2. 市民の皆さまからいただいた手紙の内容・市の回答は、市ホームページを活用して公開しているため、「広報かしわざき」への公開は考えておりません。
  3. 市が具体的なテーマを出し、それに対するアイデアを市民の皆さまから広く応募いただくことは、他の制度で実施しているため、「市長への手紙」では考えておりません。
  4. はがきの配布先は、市庁舎をはじめ、市の公共施設・コミュニティセンターに設置しているため、配布先の拡大は考えておりません。

 

⇒回答の全文は以下の「回答の全文」をご覧ください。

手紙と回答の全文

お寄せいただいた手紙の内容と市からの回答を、個人が特定されないように編集した上で掲載しています。

お寄せいただいた内容の全文

市民からの意見や要望、クレームなど、さまざまな分野に関して、受け入れることによって市を活性化することが、市をよりよくすることにつながることになると思っています。

「市長への手紙」は、認知度がそれほど高くないと思っています。また、認知されていても、どんな意見や要望があり、それを市がどのように市政などに取り入れているのか、市民には分からない状況と思います。

「市長への手紙」をさらに有効に使うことにより、市をよりよくしたいと思っています。以下により、「市長への手紙」の認知度を上げたり、市民の意見や要望などを広く集めたり、また、市民自体も考えるようになると思います。

  1. 「市長への手紙」が、年間、どのくらい寄せられているか、あるいは、どのような分野が多いのか、統計データを公開する。(広報かしわざきに年1回掲載する)
  2. 重大な意見、要望、市からの回答や市政にどのように反映したか等を公開する。(広報かしわざきに年4回掲載する)
  3. 市から、具体的なテーマを出し、それに対するアイデアを市民から広く応募する。(広報かしわざきに市からのテーマを出し、市民は「市長への手紙」でアイデアを出す)
  4. 「市長への手紙」の専用はがきを、スーパーなどの小売店や企業等に設置し、利用してもらう。(広報かしわざきに封書の「市長への手紙」が付いていますが、少し面倒に思う)

回答の全文

お手紙拝見しました。
このたび、「市長への手紙」による市の活性化について、ご提案をいただきました。

まず、「市長への手紙」は、市民の皆さまが市政に対して、暮らしの中で気付いたことや感じたことなど、ご提案、ご意見、ご要望などをお聞きする制度であります。このことは、市民の皆さまとの協働のまちづくりを進めていくことを目的としております。
この他に同様の制度として、「地域懇談会」があります。毎年、私が各地域に伺い、地域の皆さまが考えている将来のあり方や課題、市の施策・地域づくりに関する提案などについて懇談しております。

もう一つは、市民意見提出手続(パブリック・コメント)であります。この制度は、市の基本的な計画や条例等の策定に当たり、その計画等の案の趣旨、内容などを公表し、広く市民の皆さまから意見ならびに情報を求め、これを考慮して意思決定を行うとともに市の考えを公表するものであります。

このように市では、さまざまな制度を活用して市民の皆さまのお考えをバランスよく市政に反映しております。以上のことを踏まえて、○○様からいただいた四つのご提案についてお答えいたします。

一つ目の「統計データを広報かしわざきに年1回公開する」ことについてであります。実績として、令和6(2024)年度の「市長への手紙」は、316件、分野別では、行政運営が60件、原子力・防災が50件、生活・防犯・除雪が24件の順となっております。しかしながら、この統計データを「広報かしわざき」に公開するには、紙面数に限りがあるため実施は考えておりません。

二つ目の「市の回答や市政への反映等を広報かしわざきに年4回公開する」ことについてであります。市民の皆さまから、いただいた手紙の内容および市の回答については、市ホームページを活用して公開しておりますので、「広報かしわざき」への公開は考えておりません。

三つ目の「市が具体的なテーマを出し、それに対するアイデアを市民の皆さまから広く応募いただく」ことについてであります。この点については、他の制度で実施しておりますので、「市長への手紙」では考えておりません。

四つ目の「はがきの配布場所の拡大」についてであります。現在、はがきの配布先は、市庁舎をはじめ、市の公共施設および各コミュニティセンターに設置してありますので、これ以上の配布先の拡大は考えておりません。

このように「市長への手紙」の制度については、今までどおりの対応といたしますので、何とぞご理解くださいますようお願い申し上げます。

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更新日:2026年07月08日