柏崎市の奨学生募集要項について(市長への手紙、令和8(2026)年7月公開)

手紙と回答の概要

お寄せいただいた内容の概要

勉学に励む子どもたちのためにも、「保証人」に該当する者がいない場合、機関保証制度が利用できるなどの柔軟な対応をしていただくことはできないでしょうか。

 

⇒手紙の全文は以下の「お寄せいただいた内容の全文」をご覧ください。

回答の概要

市では、制度の趣旨である「学びを支えること」をより確実に実現するため、募集要項に記載の条件を維持しつつも、現在は運用面で柔軟な対応をしています。

 

⇒回答の全文は以下の「回答の全文」をご覧ください。

手紙と回答の全文

お寄せいただいた手紙の内容と市からの回答を、個人が特定されないように編集した上で掲載しています。

お寄せいただいた内容の全文

「広報かしわざき」令和8年5月の市長随想「こどもの日に思う」を拝読しました。
「柏崎は教育に最大限の力を入れている」という一文について、以前、奨学生制度利用について考えさせられることがあり、お便りしました。

子どもの大学進学にあたり、柏崎市の奨学生募集へ応募するため各書類を準備し、在籍校からも書類を用意してもらったのですが、「保証人」の項目に該当する者がいなかったため断念しました。
市外からの転入のため、「市内居住の65才未満の成人、市税の滞納なし」という人を見つけることができませんでした。その時の窓口対応してくださった方から「通ると思いますよ」とお声掛けいただいていたので残念でした。

現在、就職していますが、奨学金、教育ローンを借りています。無利子ではありません。
勉学に励む子どもたちのためにも、「保証人」に該当する者がいない場合、機関保証制度が利用できるなどの柔軟な対応をしていただくことはできないでしょうか。
他県、他市町村から移住してくる人たちにも子育てのしやすい、選択肢のある奨学金制度への見直しをご検討いただければと思います。

回答の全文

お手紙拝見しました。
このたび、奨学金の保証人に関するご要望をいただきました。
まずもって、奨学生制度の保証人について、ご不便をお掛けしましたこと、何とぞご容赦ください。

さて、市では、制度の趣旨である「学びを支えること」をより確実に実現するため、募集要項に記載の条件を維持しつつも、現在は運用面において柔軟に対応しております。
具体的には、市内在住の保証人が見つからないときは、市外・県外の方でも要件を満たせば選任可能とし、個別に相談を受けながら対応しているところであります。

○○様のおっしゃるとおり、移住された方や地域に縁の薄い方にとって保証人の確保が難しい場合があることは、市も重要な課題として認識しております。

今後も、制度の趣旨を損なうことなく、利用しやすい奨学金制度となるよう、いただいたご提案も踏まえながら検討を進めてまいりますので、何とぞご理解くださいますようお願い申し上げます。

この記事に関するお問い合わせ先

総合企画部 総務課 総務係

〒945-8511
新潟県柏崎市日石町2番1号 市役所 本館3階
電話:0257-21-2330/ファクス:0257-22-5904
お問い合わせフォームはこちら

更新日:2026年07月29日