「柏崎市歯科保健計画」を策定しました

食べて歯ッピー しゃべって歯ッピー 笑顔いっぱい柏崎

歯や口腔(こうくう)は人が生きていくために、重要な役割を担っています。健康な歯や口腔(こうくう)を維持することは、QOL（生活の質）を保ち、豊かな人生を送るための基本であると考えます。
柏崎市では、乳幼児から高齢者まで、また妊産婦や障がいのある方、介護が必要な方を含め、全ての市民の皆さまに対して、生涯を通じて途切れることのない歯科保健サービスを推進するため「柏崎市歯科保健計画」を策定いたしました。
計画は次の3つを基本方針としています。

• 生涯を通じて、全身の健康状態やQOL（生活の質）の向上を目指します。
• 障がい児（障がい者）や要介護者も含めて、全てのライフステージを通した計画とします。
• 市民、地域、関係機関、行政が共通認識のもと連携して取り組みます。

詳細につきましては、計画書および概要版をご覧ください。

資料編

• 資料編（32ページ～45ページ）（世代別目標値の根拠、歯科保健統計の現状）
• 資料編（46ページ～49ページ）（アンケート結果：幼稚園・保育園、小中学生）
• 資料編（50ページ～53ページ）（アンケート結果：15～19歳、20～39歳）
• 資料編（54ページ～57ページ）（アンケート結果：40～64歳、64～84歳）
• 資料編（58ページ～59ページ）（策定に関わった関係者名簿）
• 資料編（60ページ～裏表紙）（関係法令）