柏崎地場特産品「えだまめ」

多様な品種が生産される、新潟県産ブランド

枝のついたえだまめ、根もついている写真

7月に出荷される極早生品種から、8月の新潟茶豆、10月の晩生品種まで、豊富な種類が生産されています。

転作田を中心に柏崎市内全域で栽培されていますが、近年では食味の良さが評価され、農業法人による大面積での栽培も行われています。

えだまめは柏崎全域で栽培に力を入れている「柏崎地場特産品」に認定されています。

収穫時期

7月~10月(種類によって異なる)

収穫量

35トン

おすすめレシピ

緑色の枝豆がきれいな、えだまめご飯の写真

えだまめご飯

ゆでてビールのおつまみにして食べてもおいしいのですが、えだまめご飯もおすすめです。

炊き立てのご飯にえだまめの香りがうつり、食欲をそそります。

ぜひお試しください。

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更新日:2024年04月09日