01_こどもまんなか社会とは

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(注意)このページは、広報かしわざき2025年8月号の特集記事を基に作成しました。掲載している内容は、作成時点のものです。
こどもまんなか社会とは
子どもの視点に立ち、子どもの利益を一番に考える社会。その実現には次のようなことが大切です。
- 子どもの権利を大切にすること
- 子どもの今と未来を考えた最善の選択をすること
- 子どもの意見を聴きながら一緒に進めること
子どもの気持ちや考えを尊重することが、子どもの成長に良い影響をもたらします。
子どもの居場所づくり
少子化による地域のつながりの変化や子どもが遊び・学び合う機会が減っている今、子どもにとって「居心地がよい」「行きたい」と思える居場所があることは、安心感や自信につながります。
柏崎には子どもの「居場所づくり」をする人がいます。居場所で悩むお子さんが身近にいたら、市内の「居場所」をのぞいてみてください。
次ページから、市内で子どもの居場所づくりに取り組んでいる3団体を紹介します。
また、「こもれびパンフレット」では、学校に行きづらさのある子どもや保護者をサポートする機関・団体などを紹介しています。
この記事に関するお問い合わせ先
総合企画部 元気発信課 情報発信係
〒945-8511
新潟県柏崎市日石町2番1号 市役所 本館2階
電話:0257-21-2311/ファクス:0257-23-5112
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更新日:2025年08月05日